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森のガイド紹介
遊びの専門家がたくさんいます
遊び心と開拓スピリットを育みたい
「もりニクル」をガイドできるのは全部で五人。
それぞれに個性があって、園児を喜ばせる得意技があります。
森の観察者
菅原和利（かず兄さん）
奥多摩地区に住み、四季折々の奥多摩の森の変化を観察しつづける。大学卒業と同時に奥多摩町へ移住。『自分の地域をつくるーワーク・ライフ・プレイ・ミックスー』（本の種出版）の著者でり、地域づくり、コミュニティづくりのプロ。釣りが大好きで、Twitterには釣りアカウントもあります。奥多摩の釣りポイントはお任せあれ。
森のナイフ使い
五十嵐正雄（まさ兄さん）
伐倒、薪割り、木のキーホルダー、コマ、そして楽器など。木で作れるものは、なんでも作ってしまう。ジャガイモの皮を剥くように木の皮が向ける職人肌の案内人。森の生き物にも詳しい。現在小学生の息子を森に連れて行って、子育て中。感性を育む木育はおまかせあれ。
森のデザイナー
山本沙樹（さき姉さん）
デザインソフトを駆使して、『もりニクル』で撮影された素材を使うデザイナー。SNSでどうすれば映えるのか、森の楽しさをどうやったら伝えられるかを常に研究している。『もりニクル』に出現するカモシカを写真で捉えようと奮闘中。
他にも自然のチームメンバーがたくさん
さまざまな園にご利用されています
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